12月7日

本を読みあさっている。

1日に何冊も掛け持ちして読んでいる。

朝の娘が学校の準備をしている間の10分。

娘を送りに行って戻ってからの洗濯物が出来上がるまでの20分。

昼休み。

夜のバスタイム。

眠る前の10分。

テレビドラマを見るのと同じ感覚だろうか。

少しづつしか進まないけれど、話が混ざってわからなくなることはない。

なるべくディテールを読む努力をしている。

先を急ぎたくなる私は、ディテールをすっ飛ばす傾向がある。

構成を把握するために1度読み、それからもう一度読み返すのが今までの読み方だった。
言葉の美しさを読むのではなく、感情の流れのようなものを中心に。
だから言葉は二の次だった。本を読むにあたって、内容がわかればよかったのだと思う。

今は言葉が欲しい。
面白いか面白くないかは判断せず、貪るように読んでいる。

もう入らないと思うまで、読んでみたい。

脳みそに詰め込めるだけ詰め込んだら、なんとなく、言葉の中に秩序ができてくるのではないかと期待している。この殺風景な表現に色がつくのではないかと。

今はそんな感じ。



Take root

KAURAUSARLA BLOG